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山梨の旅~2日目観光編 昇仙峡~

登美の丘を後にし、さて何処に行こうか。
山梨で有名処なのに行ったときないところといえば、、、
というわけで、カミさんの運転で昇仙峡へと向かう。

僅かに30分ほどで到着。
L1020440

だけど、下調べも殆どしてないので、よくわからないままとりあえず見つけた市営の無料駐車場に入れる。トテ馬車もあるからここからそれに乗ればいいんだろう。
そしたら、なにやらタクシーの運ちゃんが誘導してくれる。
クルマを降りると観光マップ見せながら、「トテ馬車乗ると3人で2500円だ。しかも人数集まらないと出ないし、途中までしか行かないからあとはずっと登りを歩かなきゃならん。タクシーなら貸し切りで2430円で一番上まで行けるし観光案内もするがどうか?」と宣う。

事情がよくわからないんだが、こういう経験ってしたことないから、ま、いっちょ乗っかってみるかってことで承諾。
「み」はタクシー初体験だしさ。(^^ゞ
タクシーに乗るなり影絵の森美術館の割引券をくれてギネスに載ってるだとかなんとか説明が始まる。
なるほど、結託してやがるな。(苦笑)
で、「昇仙峡は日本一の渓谷美を誇り、北海道の層雲峡にも勝る」と自慢話。
ん~、たしかに似たカンジだが、層雲峡の方がスケールでかかったけどなぁ。
途中クルマを停めて岩の説明をしてくれる。
L1020441 たしかに説明聞かなきゃ見逃しそうなところだが、
ガイドしてくれるとそれなりにありがたく見えるものだな。(苦笑)

そうしてタクシーは影絵の森美術館に到着。
さぁ入れってカンジで美術館の法被着たおっさんに引き渡され、断る勇気もなかったのでにっぽんの観光文化にのっかってやることにする。(;^_^A アセアセ…
でもまぁ展示はそれなりに綺麗で
L1020448 楽しめたし、
山下清の原画展示もあって、まあまあだった。
が、展示室を出るとお約束のお土産コーナーがあるのだが、
さぁ買えっ!ってカンジの売り子のばばあの態度が気に入らん。
さらに進むと休憩コーナーがあって、無料で飲み物が出されるのだが、ハンドマイク使ってお土産の売り込みが展開され、
L1020459 L1020461
さらには各席に妖怪のようなばばあが影絵サンドの売り込みにやってくる。(苦笑)
で、買う気がないと見るや、まだ残っているのにさっさとカップをかたづけようとするといういやらしさ。(¨;)
いやぁ、久しぶりににっぽんの典型的観光地を堪能させていただきました。(笑)

さて、帰りは歩きである。
タクシーの運ちゃんによれば、川から上がってくる風を受けて涼しいから楽だよとの言葉通り、前半の典型的土産物屋が立ち並ぶところを抜けたら、景色も綺麗だしなかなか快適に渓谷美を堪能できた。
L1020471 L1020489
途中、岩のしたをくぐるようなところでは、岩の割れ目に
L1020473 1円玉がいっぱい差し込んであった。
これまたにっぽんの観光地らしくていいじゃないか。(笑)
にっぽんの観光地といえば、やたら中国人観光客が多かったのも印象的だ。
L1020505 仏教の修行絡みな伝説もあるから人気あるのかな?

ただ、さらに下っていくと、
L1020503 チェリーの廃車があったり、
L1020507 ぢつにうらぶれた雰囲気を醸し出す
土産物屋が目につくようになり、
にっぽんの典型的観光地の行く末を案じなきゃならない光景がつづく。

そうしてようやく中間地点であるトテ馬車乗り場にたどり着く。
L1020509 が、これに乗ると2500円さらにかかる上、
なかなか発車しそうにないので、カミさんは歩くという。
タクシーの運ちゃんによれば30分ほどの道のりだというし、
L1020511 地図を見てもここまでの道のりと同じくらいに見えたので歩くことにする。

だが、この観光地図がくせ者で、見所の岩をガイドするためだろうが、見所のない区間がかなりデフォルメされててひじょーに距離が長いことをあとになって気づいた。
そこへ上流と違って暑さが襲う。
もともと歩くのがすごくきらいで、景色にも興味のないカミさんはふてくされてすげぇ機嫌が悪い。(__;)
もう少し涼しければそんなに苦ではなかったんだろうが、サスガにこの日は暑すぎた。
ほぼ30分で駐車場までもどれたので、タクシーの運ちゃんの言葉はウソじゃなかったんだけどね。
途中至る所にL1020516 こんな奇岩があって、
L1020515 こんな風にネーミングされてる。
よくこの手のは御神体的ネーミングになるのが常だが、そこは市の観光課がぐっとこらえたか?(笑)
L1020519 大仏岩なんてのや、
他にもいろんな、おぉっ!たしかにそう言われれば的な奇岩がつづき、
L1020520 ここも私はけっこう楽しかったんだけどね。

なんとかカミさんをなだめて帰路につく。

最後に山梨といえば忘れちゃならないのがフルーツのお土産だ。
これもフルーツが嫌いなカミさんは気乗りしないのだが、「み」がぶどう大好きなんだからと、フルーツ公園あたりの観光農園を再度目指す。
今朝公園を出発したときに見かけた看板に「一箱500円」ってのを見た記憶があったので、そのお店まで行こうと思ったのだが、カミさんは一房500円に決まってんじゃんと宣う。
たしかに途中の店をクルマから伺ってみると大体一箱2000円くらいで一房500円みたいだ。
L1020523 だけどね、到着してみると、
やっぱり一箱500円だった。(^^)v
カラクリは、古いんだって。
といっても、昨日収穫したのが500円で、今日収穫したのが900円と格安。
でも結局買ったのは、その500円な巨峰じゃなくて、小さい粒のデラウェア。
試食に一房くれたんだけど、とっても美味しかったんでね。
一房100円を好きなの選んで五房袋に入れてお土産にする。

こうして山梨の代表と思われるものを満喫し、静岡へと向かったのでした。

帰り道、雨がポツポツ落ちだしたので、カー用品店をナビで探し、イエローハットに立ち寄る。
というのも、でかけてすぐに気づいたのだが、ウォッシャー液が空っぽだったのだ。
R20号沿いにあるイエローハットは、道が複雑でなかなか辿り着けず往生こいたが、180円で無事購入。イザというときのために積んでおいたポリタンクの水で満タンにして、先を急ぐ。
R52を南下してもなんとか通勤割引時間内に清水ICに辿り着けそうだ。
ナビの到着予想時刻は1時間オーバーだが、このくらいなら短縮可能との判断だ。
結果、20時20分前には清水IC近くのガソリンスタンドで給油する余裕もあった。
途中どんくさいのが1台いただけというのが大きかったかな。

ちなみに、燃費は8.6km/Lと、エアコンフル回転だった割りにはまあまあの結果。
このあと家までの100kmは燃費にとっては好条件なのでトータルでは9キロ台ってとこだろうか。

そんなわけで夕食は牧ノ原SA。
ここではレストランで食べたことなかったのだけど、なかなか美味しかった。
L1020526 マグロ入りのラーメンなんて初めて。(@_@。
マグロでっかくて食べ応えもあり、これで800円ちょっととお値打ち。
L1020527 「み」お得意のカツカレーもガーリックフライのってたりして
美味しかった。
ただ、カミさんが頼んだこれは、、、
L1020525 しらす丼?
いえいえ、
L1020528 ぢつは「しらすネギトロ丼」
マグロの少なさに、カミさん激昂し、「お客様の声」って用紙に文句たらたら書いてた。(^◇^;)

というわけで1泊2日と、例年に比べ非常に短い夏の旅でしたが、ぎゅぎゅっと内容の濃い山梨満喫の旅でした。
でも、カミさんはもう行かないって言うだろうなぁ、、、σ(^◇^;)

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